法住寺

法住寺

法住寺

後白河法皇の御所であった法住寺殿跡に建つお寺で、三十三間堂の東側に位置します。かつては三十三間堂は殿内のお堂のひとつであり、本尊は『身代わり不動』と呼ばれ、開運・厄除けのご利益があるといわれています。赤穂浪士・大石内蔵助が討ち入り前に参拝したと伝わり、その縁から四十七士の像が安置されています。

住所

京都市東山区三十三間堂廻り町655

地図

法住寺 · 〒605-0941 京都府京都市東山区三十三間堂廻り655
★★★★☆·仏教寺院

電話番号

075-561-4137

※詳細については上記の連絡先にお問い合わせください。

拝観時間

9:00~16:00(写経は15:00最終受付)

※毎月10日、20日、30日(開門)/終日閉門

※年始年末、両彼岸、盆、ゴールデンウイークの月は終日閉門の日が2回もしくは1回となります。

※写経と法話  第3日曜日 10:00~14:30

※護摩焚きと法話 毎月28日 10:00~、14:00~

拝観料金

案内冊子付500円
写経  1,500円
写仏2,000円
護摩木 (1本)200円

アクセス

京阪電車『七条駅』下車徒歩約7分
市バス『博物館三十三間堂前』下車徒歩約2分

ホームページ

後白河法皇御所聖跡 天台宗 法住寺
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